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450円弁当で有名な玉子屋の社是『事業に失敗するコツ』をライター目線で考える。

どうも、植物系Webライターのつぶまめ(@tsubutsubumame2)です。

突然ですが、皆さんは「玉子屋」というお弁当屋さんをご存知でしょうか?

ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが、こちらのお弁当屋さんの社是(会社の経営方針や主張のこと)がとても素晴らしいと感じたので、ご紹介させてください。

私が尊敬している元上司(今は転職済み)から教わったのですが、これをライター目線で考えてみました。

 

450円弁当で有名な玉子屋とは

玉子屋は、東京都大田区にあるお弁当屋さんの会社です。

昭和50年創業で、2017年の今年で創業42年を迎えた超老舗です。

 

たったの450円で様々な種類のお弁当を注文することができ、素材・調理・栄養バランスに気を配ったお弁当が超有名です。

年商は90億円もあり、FacebookLINEスタンプといったSNSにも力を入れています。

 

お弁当の配達可能エリアは下記の通りです。

  • 東京23区
    • 大田区、江東区、品川区、渋谷区、台東区、中央区、千代田区、文京区、港区、目黒区、 江戸川区、新宿区、墨田区、世田谷区、中野区の一部
  • 神奈川県
    • 川崎市(中原区、幸区、川崎区の一部)
    • 横浜市(鶴見区、西区、中区、磯子区、神奈川区、港北区、金沢区の一部)

 

注文方法は、下記の2通りです。

  • 電話…TEL 03-3754-6167(受付時間/午前11:00〜午後6:00)
  • FAX

始めて注文を行う場合は、電話、もしくはお問い合わせからご相談くださいとのことです。

社是『事業に失敗するコツ』

さて、早速ですが、この玉子屋の社是を見て行きましょう。

※社是=その会社の経営方針や主張のこと

 

玉子屋の社是

1.旧来の方法が一番良いと信じていること

2. もちはもち屋だとうぬぼれていること

3. 暇がないといって本を読まぬこと

4. どうにかなると考えていること

5. 稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること

6. 良いものは黙っていても売れると安心していること

7. 高い給料は出せないといって人を安くつかうこと

8. 支払いは延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること

9. 機械は高いといって人を使うこと

10. お客はわがまますぎると考えること

11.商売人は人情は禁物だと考えること

12.そんなことはできないと改善せぬこと

 

いかがでしょうか? すごく良いことが書かれていると思いませんか?

売り上げ規模が90億円もある超大きな会社ですが、この会社の社是が素晴らしいのです。

玉子屋さんの社是は「事業を失敗しないこつ」と題して、ここに書かれていること以外でお客様の為になるのであれば何でもやっていいという意味で社是にしているそうです。

 

普通の企業であれば「成功するために〇〇をする!」という書き方がされていることが多いと思います。

玉子屋さんはあえて逆の書き方をしており、ここに書かれていることは絶対にするな!という強い意志を感じました。

 

この社是を見て「全ての物事に照らし合わせられるなぁ」と感じたので、今回はライター目線で考えてみようと思います。

ライター目線で考える=玉子屋の社是

書かれている言葉を私なりに解釈した意味を青字で記載しています。

※青字部分の意味から、このように考えるべきだ!という部分を赤字で記載しています。

 

1.旧来の方法が一番良いと信じていること

これは読んだ意味そのままですね。

今までのやり方が一番良いんだ!と高を括り、更に良い方法がないか?と模索しないことを指します。

 

ライターとしての活動は、すればするほど成長していきます。

より多くの案件を受けて、様々なクライアントと接し、色々な書き方を身に着け、常に成長することを意識すべきですね。

 

2. もちはもち屋だとうぬぼれていること

私はこれは、餅を買う客は餅屋を営む自分の店に勝手に来るだろうと高を括るという意味だと取りました。

ライターとしては、継続案件を獲得した際、「次も同じように依頼を貰えるだろう」と調子に乗っている状態でしょうか。

 

クライアントが常に仕事をくれるとは限りません。

いついなくなっても困らないように複数の案件を抱えておく必要があると認識しています。

 

3. 暇がないといって本を読まぬこと

読んで字のごとく、忙しいからと言って本を読まないのはダメだと書かれています。

ライターとしても、文章を読むことで新たな表現方法や気付きが得られることは多々あります。

忙しくても本を読む時間を取りましょう。

 

4. どうにかなると考えていること

これも読んで字の如くですね。

無計画に突っ込んでもどうにかなるだろうと高を括っていてはダメだということでしょう。

どうにかなりません。ちゃんと考えるようにしましょう。

5. 稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること

これは難しい表現ですね。 私はこれをむやみやたらに骨を折るなと解釈しました。

ライターとして活動していると、あまりに労力に見合わない案件に遭遇することがあります。

例えば執筆に2時間程度かかりそうな内容が報酬300円である等。

評価を得るために労力に見合わない物まで引き受ける必要はない、という意味合いで落ち着きました。

 

6. 良いものは黙っていても売れると安心していること

読んで字のごとく、良い商品であれば勝手に売れると勘違いすることはダメだということですね。

 

良い商品であっても、その存在を周囲の人に知られなければ絶対に売れません。

ライターとして言えば、自分自身の価値を周囲に伝える努力をしなければ依頼を貰うことはできません。

自分の価値を高めるための努力をしましょう。

 

7. 高い給料は出せないといって人を安くつかうこと

中小企業なんかに多く見られますが、労働力を低賃金で買うなと書かれていますね。

似たことがすでに書かれていますが、人の協力を得る場合にはそれに見合った対価を支払いましょう。

これはライターとしてより、依頼する側の目線ですね。

 

8. 支払いは延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること

これも依頼する側の目線になりますね。

労働力として使っておいてその対価の支払いを先延ばしにするなということですね。

支払いを伸ばす策を講じる時間が無駄です。

 

9. 機械は高いといって人を使うこと

機械=初期費用(導入費とか)=高い

という先入観ってありますよね。人件費の方がトータル高くなるはずではあるのですが。

 

ライターに関しては、あてはまらない…かな?と思います。

色々なツールが出ていますが、やはり人が書くからこそ熱意や信念が伝わるワケですしね。

 

10. お客はわがまますぎると考えること

お客さんはわがままを言うものと考えてはいけないという事ですね。

お客様の声は非常に重要なヒントばかりです。それの捉え方を変えろ、という意味で解釈しました。

 

ライターに関して言えば、クライアントからの注文に対してネガティブなイメージを持つな!と言い換えられるでしょうか。

クライアントからの注文は、これまでの自分では持ち合わせていなかった点へのアドバイスです。

有難く頂戴しましょう。

 

11.商売人は人情は禁物だと考えること

人への思いやりや情け、これは商売人には不要なものではありません。

 

特に思いやりに関しては、接客業をしていた経験を踏まえて、ファンづくりにおいては必要不可欠なものだと思っています。

ライターとして継続案件を獲得するためには、相手の求めているものを予想する力が必要です。

相手の求める物を提供し続けていれば、必然とそのクライアントはファン(=リピーター)になってくれるものと思っています。

 

12.そんなことはできないと改善せぬこと

お客様から何か要望を言われた時、無理だと決めつけて考えないこと。それはダメだと言っています。

 

すぐに否定していては頼むものも頼めなくなります。

相手の要望を満たせるようにしっかりと考えてまずは挑戦してみることが重要であると解釈しました。

ライターに関して言えば、クライアントからの要求に対してまずは挑戦してみて、その後に「出来るか出来ないか」を伝えるようにしましょう。

クライアントの為に「考える」

玉子屋の社是は、いずれもお客様の為に考えることが重要であるという意味に感じられました。

それは、多くの書籍でも書かれていることです。

 

現在、頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書を読んでいますが、こちらの58ページにも「御用聞きではなく『クライアントの意図を汲む』」と書かれています。

クライアントから言われたままの内容で書くのではなく、クライアントがその記事でなにをしたいのかを考えて、それに合わせて記事を書くということですね。

そのように書ければ、クライアントは確実にリピーターになってくれるでしょう。

 

まとめ

Point

玉子屋の社是が素晴らしい

その内容は「事業を失敗しないこつ」

ここに書かれていること以外でお客様の為になるなら何をしてもいい

何をするかは考え続けなければならない

ライター活動においても同じで、クライアントの意図を汲むことが大事

今回は、玉子屋の社是をライター目線で考えてみました。

結論、クライアントがその依頼で何をしたいのかという意図を汲んで記事を書くことが重要であるという事ですね。

 

ということで、今後の記事執筆に活かしていきたいと思います。

ライターの皆様のお役に立てれば幸いです。

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