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テニスのサーブでアウト・ネットをしないコツは「山なりのイメージ」で打つこと!

どうも、元テニスインストラクターのつぶまめ(@tsubutsubumame2)です。

突然ですが、あなたはテニスのサーブを打つとき、どんなイメージでボールを打っていますか?

サーブが上手くなるためには、自分なりのイメージを持ってボールを打つことが非常に大切です。

様々なイメージを持っている人が多いかと思いますが、結論を言うとテニスのサーブを打つときは『山なりのイメージ』を持ってボールを打ちましょう!

  • 山なりにサーブを打ったらアウトしちゃうじゃん!
  • 山なりにサーブを打って相手に強打されないの?
  • サーブって真っ直ぐ打ち下ろすイメージじゃないの?
  • サーブの具体的な練習方法ってなに?

などなど、疑問の声が聞こえてきそうですね。ぶっちゃけテニスを始めた頃の私もそうでした。

そこで、この記事では「テニスのサーブが上達するためのコツ」を紹介するとともに、あなたの疑問にテニスインストラクター経験のある私が答えていきます!

  • テニスのサーブが入らなくて困っている
  • テニスのサーブが弱くて相手に強く打ち込まれてしまう
  • テニスのサーブをもっと上手くなりたい!

という人は、ぜひ最後までご覧ください。

テニスのサーブは「山なりのイメージ」で打つ必要がある理由

テニスのサーブが入らない!

そんなときは、テニスのサーブを打つ際に「山なりのイメージ」を持って打ってみましょう

 

そもそも論ですが「テニス」という競技は地球の重力があって初めて成立するスポーツです。

テニスボールを打って相手のコートの中でバウンドさせるためには、

  1. ボールを打つ
  2. ネットを超える
  3. 相手のコートでバウンドする

というように重力が必要不可欠です。

ここでボールに「回転」をかけることで、ボールが落ちてより早くバウンドするようになります。

重力がなければ、一度打ったボールはテニスコートに入ることなくそのまま飛んでいってしまうことになりますね。

 

つまり何が言いたいかというと、「回転をかけようとしなくともボールは(重力の影響を受けて)落ちてますよ」ということです。

もし、ネットギリギリを狙って「真っ直ぐ打ち下ろす」ようにサーブを打っていたとしたら、重力の影響を受けてネットにかかってしまうことは簡単に想像が付きますよね。

だから、サーブを打つときは「山なりのイメージ」を持つことが大事なんです

テニスのサーブを山なりに打つための練習方法

テニスのサーブは「山なりのイメージ」でボールを打つ、その理由がおわかりいただけたかと思います。

私がインストラクターとして働いていた頃も、中級クラスでこの説明をすると「うんうん」と頷いて納得する受講者が大勢いました(上級はそもそもサーブが入るのであんま説明したことない)。

テニスの練習を続けることで、ネットの高さギリギリを狙って打てるようになりますが、まずは「山なりのイメージ」でサーブを打つようにしてみてください。

さて、それでは「山なりのイメージ」でサーブを打つための練習方法をご紹介します。

まずはテニスコートを無視してサーブを遠くに飛ばすこと

まずは、思いっきりサーブを打って思いっきりアウトさせましょう

注意点は、絶対にネットしないこと。

アウトドアコートならバックフェンスにぶつかるように、インドアコートなら壁にぶつかるように打ってください。

 

特に初心者に多いですが、自分が力を込めてボールを打ったらどこまで飛んでいくかを知らない人が多いです。

自分の力の最大値を知っておくと「これくらいの力で打てば、ここにボールが落ちる」という力加減がわかるようになります。

あくまで練習なので、アウトを恐れず思いっきりサーブを打って、とにかくボールを飛ばす練習をしてみてください。

サーブがアウトする距離を徐々に縮める

サーブを思い切って打っていると、サービスボックスと実際にアウトしたボールの距離感がわかってきます。

距離感がわかったら、サービスボックスとアウトした距離を徐々に縮めていくように打ち続けるだけです。

最初からサービスボックスに「入れよう入れよう」として打っているよりも、自分の力の最大値を知っている分、サーブを入れるのは難しくないでしょう。

サーブを打つ時のラケットの面の角度が少し違うだけでもボールが飛んでいく距離は変わるので、色々と試してみてください。

慣れてきたらサーブに回転をかけてみる

テニスのサーブを「山なりのイメージ」で打つことに慣れてきたら、サーブに回転をかけてみましょう。

一般的に、テニスのサーブにおける回転は2種類あります。

  1. スライスサーブ(横回転):回転量によって大きく曲がったり鋭く曲がる速いサーブになる
  2. スピンサーブ(縦回転):縦回転をかけて打つのでボールが早く沈んでバウンド後に跳ねる

スピンサーブは腹筋・背筋・脚力が必要となるので、テニス初心者ならスライスサーブから練習していきましょう。

まとめ

最後に、この記事のおさらいです。

テニスのサーブが上達するコツ

  • テニスのサーブを打つときは「山なりのイメージ」を持つこと
  • 「山なりのイメージ」で打つ理由は、まっすぐ打ち下ろしているつもりでも重力の影響を受けてボールが落ちているから
  • テニスのサーブを山なりに打つためには、まずは思いっきりボールを打ってアウトさせよう!

この記事では、テニスのサーブを打つときは「山なりのイメージ」を持つことの意味と重要性、練習方法についてまとめました。

テニス初心者であれば、まずはサーブを思いっきり打ってボールを思いっきりアウトさせるところから練習してみましょう。

自分の力の最大値を知って、どれくらいの力で打てばサービスボックスに入るかの感覚を掴むことから始めてみてください。

・画像は「Pixabay」より利用しています

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