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【伝え方は大事】「伝え方が9割」を読んで思い出した苦い思い出

どうも、植物系Webライターのつぶまめ(@tsubutsubumame2)です。

 

最近、また『読書』にハマっています。

私が主に読むのはビジネス本が多いのですが、いま読んでいるのは佐々木圭一さんの「伝え方が9割」です。

元々、書店で漫画版を立ち読みして内容が気になっていたのですが、たまたまその時は売り切れていたんですよね。

で、メルカリを眺めていたら売り出されていたので速攻でポチっとしてしまいました。

 

さっそく読み進めていたら【過去の苦い記憶】を思い出しました・・・。

今回はその思い出を振り返りつつ、伝え方ひとつで物事は変わるということについて考えてみたいと思います。

 

佐々木圭一氏の伝え方が9割を読んでます

正直、有名すぎてすでにご覧になられたことがある方も多いことでしょう。

佐々木圭一さんの「伝え方が9割」の大まかな内容をお伝えしてみます。

 

あらすじ

コミュニケーションをとるのが非常に苦手だった佐々木さん。

そんな中で入社した会社での仕事は、なんと「コピーライター」!

モノを伝えるのが苦手で何時間もかけて作ったコピーを1分でボツにされる・・・

仕事にうまく馴染めないストレスで、わずか1年で10キロの体重増加。

 

そんな苦しい中で、膨大な文字と向き合い、名作コピーを書き写し続け、もがき苦しんでいた中で「ある法則」に気付きます。

その「ある法則」を使えば、誰もが素晴らしいコピーを作り出せるのです。

その「ある法則」を元に更なる研鑽を重ねたことで得られた結果が下記の通り。

 

  • 数々のコトバ/広告の賞を取る→国内・海外で51の賞を受賞
  • 日本人コピーライターとして初めて米国の広告賞で金賞を受賞する
  • 音楽プロデューサーから作詞の依頼→そのアルバムがオリコンで1位になる
  • 大学の講師に誘われる

 

「ある法則」に則って文章を書くことで、これだけの素晴らしい功績を残せたというのです。

その「ある法則」とは、コトバのレシピに沿って文章を作るだけ

この本には、そんなコトバのレシピが数多く掲載されており、それは誰でもマネが出来るようにまとめられています。

文章を書くことを仕事にしている方はもちろん、ブログを書いている方にも通ずるものがあると思いますので、とてもオススメの一冊でした!

 

続編・漫画版

漫画版はこちらです。

オカマのオネエさんが出てきたので、最初はそういう系の書籍だと思ってました。

漫画、ということでスラスラと流し読みをしても頭に入りやすいので、長い文章を読むのは苦手だという方はコチラを是非。

 

読んでいる中で思い出した苦い記憶

伝え方が9割」は、例文と共にコトバのレシピを紹介してくれているので非常に理解しやすく、頭に残りやすいような構成になっています。

・・・いるのですが、読んでいる中で過去の苦い記憶を思い出しました。

 

中学校時代の苦い思い出

中学校くらいの時って、学校で「〇〇委員会」みたいなのってありませんでしたか?

私の通っている学校にも、例に漏れずありました。

 

その中で私が入っていたのが「生活習慣委員会」。

生活習慣って、中学校の中の誰をターゲットにしている委員会なのかサッパリわかりませんが、要は手洗いうがいをしましょうねーとか言ってる委員会でした。

 

アレは、忘れもしない中学3年の時。

委員会には各クラス男女一人ずつが選出されるんですが、私の相方は不登校になりがちでその子の分も委員会の仕事をしてたんです。

中学時代は硬式テニス部に所属していて、副部長として練習メニューを考えたり、部内戦のトーナメント表を考えたり、割と忙しい立場でした。

テニスの試合も間近で、ぶっちゃけ委員会の仕事どころじゃなかったんですが期日が近い掲示物作成の為にしぶしぶ委員会活動に参加していました。

そんな忙しい中で、掲示物提出の期日は刻一刻と迫ってきます。

どうにも一人では手が回らず、期日に間に合わなさそうで焦りに焦りまくっていた私。

忙しすぎて手が回らなくなったコミュ障の私は、精一杯の勇気を振り絞って他クラスの女子にお願いをしました。

 

ぼく「ごごごめん、ててて手伝ってもらえないかな((^v^;;)))))」

女子「あ?無理」

ぼく「!? そ、そそそそそっか(;´∀`)」

 

あんなドスの聞いた女性の声は今でも聞いたことがありません。

ぶっちゃけ手伝ってもらえるだろうと高を括っていたのですが、その目論見は塵となって爆発四散しました。

 

ちなみに、そのあと死ぬ気で仕事は全部終わらせました。

勇気を振り絞ってお願いをしたら見事に砕け散ったのですが、死ぬ気になれば何でもできるという教訓を得たお話でした。

 

コトバのレシピを使ってベストな伝え方を考える

違うんです、勇気を振り絞ってお願いしたら塵となって爆発した話を伝えたかったワケではないんです。

 

ここで、どのように伝えれば「イエス」と言ってもらえたか?

それをコトバのレシピを使って考えてみたいと思います。

今回使うコトバのレシピはコチラ。

 

  • 嫌いなこと回避
  • 認められたい欲
  • 感謝

 

嫌いなこと回避

「嫌いなこと回避」というレシピは、コチラがお願いすることをしてくれないとあなたにとって嫌なことがありますよという伝え方です。

本書の中では「芝生に入らないで」とお願いするより「芝生に入ると農薬の匂いがつきます」と書いた方がお願いを聞き入れてもらいやすいと書かれています。

 

当時の私の体験談に照らし合わせてみます。

私の入っていた生活習慣委員会は、全てのクラスでの作業が終わらないと委員会そのものも終わらないという連帯責任感が強い委員会でした。

要するに私の仕事が終わらないと他の人も帰れないんですね。

 

ぼく「ごめん、ちょっと終わるのに時間かかりそうなんだ。早く帰る為にも手伝ってもらえないかな?」

 

という伝え方をしていたら、手伝ってもらえていたかもしれません。

認められたい欲

「認められたい欲」というレシピは、人は誰しもが誰かから認められたい・褒められたいと思っている心理を利用した方法です。

本書の中では残業をお願いする時に「君の企画書が刺さるんだよ。お願いできない?」と伝えると聞き入れられやすいと書かれていました。

私の体験談に照らし合わせてみると、

 

ぼく「君の書く文章がわかりやすくていいなーと思ってたんだよね。ちょっとここに書いてもらえない?」

 

といった具合でしょうか。

 

感謝

本書では最終手段にして最大の方法だと書かれています。

人は感謝されると断りにくいという気持ちがあるので、それを利用する方法です。

 

ぼく「この前はありがとう。またちょっと手伝ってもらえないかな?」

・・・なんかちょっと違う気もしますが、まあいいでしょう。

 

Point
コトバのレシピを使って考えるだけで印象が全く変わる

コトバのレシピは他にもたくさんあるのですが、とりあえず3つ使って考えてみました。

このような考え方をするだけで、ここまでお願いをした時の印象が変わってきます。

印象が変われば「イエス」と言ってもらえる確率も高くなりそうですよね!

 

まとめ

今回は、佐々木圭一さんの「伝え方が9割」を読んでいて過去の苦い思い出が蘇ってきたというお話でした。

その当時、このコトバのレシピを知っていたら「イエス」と言ってもらえていたんだろうなーと感じました。

皆さんもコトバのレシピを知って、ご自身の発信力や伝える力をレベルアップさせてみてはいかがでしょうか?

 

それでは最後にポイントをまとめて締めたいと思います。

Point

名作コピーには「ある法則」があった!

ある法則とは、コトバのレシピに沿って文章を作るだけ!

コトバのレシピは全部で7つ!内容は是非本書でご確認ください。

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